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応援の声が届いています!応援の声紹介②

オープンしてまもなく1週間、1/3を終えてしまうことに焦りも感じていますが、昨年とは絶対に違うつながり、広がりが生まれていることは間違いありません。
ゆっくりじんわりとこの場所をいろんな人との関わりで育てていくのだと心落ち着けて取り組まなければと思います!
嬉しい応援の声をお届けします。


とにかく楽しみ!普段は使えない港という特別な場所で、年齢関係なくいろんな人と関わって、新しい出会いがあったらうれしいです。たくさんの人に来てもらって、ちょっと儲かることもできたらいいなって思います。これをきっかけに、白老に興味を持つ人がもっと増えてくれたらうれしいし、私たち自身も思いっきり夏を楽しみたいです!彼氏もできたら最高(笑)。

北海道白老東高校 生徒会一同

▶︎今年の念願だった「高校生バイト」。生徒会から2名の学生が参加してくれています!本当にうれしいです。
来年はもっと深く一緒に取り組めたら嬉しいので、ぜひ今から考えていきましょう。


30年以上前夫の転勤で白老に住み、孤立した子育てを何とかしたくて仲間と動き出した私に「よそものがまちづくりに不可欠」と言ってくれた人がいました。山岸奈津子さん、地域おこし協力隊として白老に来てくれた宝物のような「よそもの」です。彼女の職業経験から培われた人脈に技能、目的や計画性をもって挑むエネルギー、そしてチャーミングな人柄。
SHIPS「山岸丸」に、私達町民も乗船しましょうよ!クラファンに参加して、一緒に船の動力の一部になってみませんか?

NPO法人おたすけネット 中谷通江


わたしにとって海は心の故郷です。水平線を見て、波の音を聞いて、潮風の匂いを感じると体の力が抜けてホッとできます。同じ思いをお持ちの方も多いのではないでしょうか?昨年から白老の魅力の1つである海を舞台にワクワクな時間を作り出す山岸さん!素敵です!ありがとうございます!!今回はウテカンパもコラボの時間をいただきました♪とてもワクワクします。白老町の皆さま、五感をフルに使って白老の夏を一緒に楽しみましょう♪

NPO法人ウテカンパ 代表 田村直美


白老港の開港に関わってきた一人として、この場所が新たなかたちで活かされようとしていることを、心からうれしく思います。
白老は海とともに歩んできた町です。漁業者をはじめ、地域の多くの人の声に耳を傾け、たくさんの人に助けてもらいながら進めていくことが大事です。
応援しています。

元北海道議会議長 神戸 典臣

 


クラウドファンディングにチャレンジしています。ぜひ応援をお願いします。

白老町の港を舞台に、こどもたちと海がふれあえる拠点づくりとして、クラウドファンディングに挑戦しています。
文化・観光・経済の土台となる“地域の顔”を育て、町の未来へとつなげていく実証実験です。
このクラウドファンディングは、資金調達にとどまらず、長期的な活動を進めるうえで町内外からの「応援の声」そのものが大きな意味を持ちます。地域の未来を支える、新しい“港のかたち”を一緒に育ててください。
あなたの応援が、次の一歩をつくります。

応援の声として、寄付は500円から出来るようにしています。
また、会場でも寄付またはアンケート等で声を集める予定です!

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